1. HOME
  2. お知らせ
  3. エコウィン(ecowin)の仕組みって?メリットや留意点を解説

NEWS

お知らせ

コラム

エコウィン(ecowin)の仕組みって?メリットや留意点を解説

エコウィン(ecowin)の仕組みって?メリットや留意点を解説

次世代のエコロジカルな冷暖房システムとして注目を集めているエコウィン(ecowin)は多くの施設で導入が進んでいます。

一方で「エコウィンはどのような仕組みなのか?」「主なメリットやデメリットはあるのか?」という疑問を抱えている方も多いでしょう。

この記事では、エコウィンの基本的な仕組みから、エコウィンHYBRIDの具体的な利点と導入する際の留意点について解説します。

エコウィンHYBRIDの導入を検討している方や、経済的で環境に優しい冷暖房システムに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

エコウィン(ecowin)とは?

輻射の原理を応用した地球にも人にもやさしい次世代型冷暖房システムが「エコウィン(ecowin)」です。

輻射とは、遠赤外線の働きで「温度が高いところから低いところへと対象物に直接熱が伝わる原理」のことで、冬の陽だまりの暖かさや、夏のトンネル内の涼しさがその例です。

独自技術により開発されたアルミ製のサーモエレメント(フィン管)内に冷水や温水を巡らせ、吸熱および放熱される遠赤外線によって室内を冷やしたり暖めたりします。

一般住宅をはじめ、介護福祉施設や体育館、保育園など、さまざまな場所で導入が進んでいます。環境負荷を低減しながら快適な室内環境を実現できるため、幅広い分野で注目を集めているのです。

 

エコウィンHYBRIDの特徴・仕組み

「エコウィン」と「エアコン」を融合させたHYBRID型輻射空調システムが「エコウィンHYBRID」です。エアコンの配管と輻射パネルを直接接続し、輻射パネル内に冷媒ガスを通して冷暖房を行い、温度調節はエアコンのリモコンで行います。

微風運転でも快適な室内環境が保たれるため、風切り音が小さくなり、ドラフト感も気になりません。さらに、早稲田大学環境総合研究センターの実証評価によると、国内最新型ハイスペックエアコンとの比較において最大34%の省エネ効果を実現しています。

また、業務用エアコンとの組み合わせも可能で、新築やリフォームにも広く対応できる柔軟性もあります。

 

エコウィンHYBRIDを導入するメリット・効果

エコウィンHYBRIDを導入するメリット・効果

それではここからは、エコウィンHYBRIDを導入する主なメリット・効果を解説します。

・快適な室内空間になる

・電気代削減が見込める

・安全性が高い

 

快適な室内空間になる

輻射による上質な快適空間を実現できるのが、エコウィンHYBRIDを導入する大きなメリットです。床、壁、天井の温度がほぼ均一になるため、部屋全体が自然で心地良い空気に包まれます。

夏には森林浴をしているような爽やかな涼しさを感じ、冬には日向ぼっこをしているような温かさを感じることができます。特に冬場の暖房時には、足元から暖かさを得られるため、底冷え感が解消され、寒い冬でも快適に過ごすことができます。

輻射熱を利用して空間全体を快適な温度に保つため、従来の空調システムとは一線を画す心地良さがあるのです。

 

電気代削減が見込める

電気代の削減が見込めるというのも大きなメリットです。輻射熱効果を利用して体感温度に直接作用するため、従来の空調システムよりも効率的に室内の温度管理ができます。

体感温度が2~4℃程度低く、または高く感じられるため、設定温度を控えめに保っても十分な快適さを維持でき、それに伴って使用する電力量が減少することで、電気代削減につながります。

消費電力を抑えることで二酸化炭素排出量も減少するため、環境に優しい選択肢とも言えます。経済的なメリットとともに環境への配慮も実現できる空調システムなのです。

 

安全性が高い

安全性の高さもエコウィンHYBRIDのメリットとして挙げられます。低温輻射(45℃~50℃程度)を利用しているため、表面温度は比較的低く、やけどの心配はありません。

これにより、小さなお子様からお年寄りがいる環境でも、安心してお使いいただけます。さらに、発熱部は円筒形のデザインとなっており、角がないため接触しても怪我をするリスクは低いです。そのような背景から介護福祉施設や体育館、保育園での導入が進んでいるのです。

 

エコウィンHYBRIDを導入する際の留意点

エコウィンHYBRIDを導入する際の留意点

導入することによる大きなデメリットはないものの、理解しておくべき留意点はあります。

・温度調整の即効性について

・初期費用について

 

温度調整の即効性について

輻射式冷暖房のデメリットとして、温度調整においての即効性に欠ける点がデメリットとして挙げられます。輻射熱が室内全体に行きわたって効果を発揮するまで、ある程度の時間が必要となります。そのため、冷暖房を開始してから効果を実感できるまでに少し時間がかかることがあるのです。

ただし、エコウィンHYBRIDでは熱源として従来のエアコンを利用しているため、立ち上げ時にエアコンを強風運転にすることで、迅速に冷暖房を行うことができます。これにより、輻射式冷暖房のデメリットをカバーし、スムーズな温度調整が可能となります。

 

初期費用について

エコウィンHYBRIDを導入するにあたり、ある程度の初期費用がかかる点も留意点として挙げられます。建物の構造や面積、ご使用状況によって必要台数や工事内容が異なるため、一概に価格や工事費を示すことはできませんが、一般住宅の場合でも本体と工事費で数十万円の初期費用がかかります。

エアコン本体は基本的に既存のものを利用できますが、それでも全体的なコストを考慮する必要があります。

ただし、長期的に見れば省エネ効果により、ランニングコストの削減が期待できますので、導入を検討する際には、長期的なメリットにも目を向けることが重要です。

 

エコウィンHYBRIDの導入が適した場所

エコウィンHYBRIDの導入が適した場所

・一般住宅

・オフィス

・学校

・保育園や幼稚園

・老人ホーム

・体育館

・宿泊施設

・医療機関

 

一般住宅では家庭内が快適な環境になり、電気代の節約効果も期待できます。オフィスへの導入にも適しており、従業員が快適に働ける空間を作り出すことで、コスト削減、生産性の向上が期待できます。

さらに、学校や保育園、幼稚園などの教育機関では、子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えるために有効です。

老人ホームなどの福祉施設に導入することで、入居者が快適に過ごせるだけでなく、スタッフの労働環境も改善されます。体育館では、広い空間を効率的に温度調整できるため、スポーツ活動やイベントの際に快適な環境を提供できるでしょう。

宿泊施設においても宿泊客に快適な室内環境を提供し、満足度を向上させることができます。風が発生しないため医療機関での感染対策にも効果的です。患者やスタッフに優しい環境を作り出すことで、治療やケアの質を向上させることもできます。

エコウィンHYBRIDは、これらさまざまな場所で快適性と省エネ性を兼ね備えた空調システムとして効果を発揮します。

 

エコウィンに興味がある方へ

エコウィン(ecowin)は、次世代型のエコロジカル冷暖房システムとして注目を集めています。アルミ製のサーモエレメント内に冷水や温水を巡らせ、輻射熱によって室内の温度を調整します。

エコウィンHYBRIDは、エアコンと融合した世界初のHYBRID型輻射空調システムで、快適な室内空間を実現し、省エネ効果も期待できます。

一般住宅をはじめ、オフィス、学校、保育園、老人ホーム、体育館、宿泊施設、医療機関など、さまざまな場所への導入に適しています。

なお千葉共同印刷株式会社は、エコウィンの認定代理店で、豊富な導入実績がございます。お客様の多様なニーズに応えるべく、高品質なサービスを提供しています。経験豊富なスタッフが丁寧にサポートいたしますので、製品に興味がございましたらお気軽にご相談ください。

>>お問い合わせはこちら

>>エコウィンHYBRIDの詳細はこちら

>>導入実績はこちら

 

最新記事